お笑い芸人“おばたのお兄さん”こと小幡和貴との熱愛が報じられたフジテレビの山崎夕貴アナ。隠すことなくのろけたことから好感度が爆上がりしたが、こうも早く2人の間に危機が訪れようとは誰が予想できただろうか。
6月23日発売の「FRIDAY」が、おばたのお兄さんの“ファン食い不貞”を4Pにわたってスクープした。
「今年4月、おばたのお兄さんは自分のファンであり、ツイッターをフォローしている女性にダイレクトメッセージを送信。連絡を取り合う仲になり、女性はゴールデンウィークにおばたのお兄さんのライブを観賞するために上京。ライブ後に、彼は女性が宿泊するホテルを訪れ、次第に本性をムキ出しに。『野球拳をしようよ』と提案し、服を脱ぐ流れで男女の関係になったそうです」(芸能ライター)
この夜のあとも、おばたのお兄さんは山崎アナとの交際が発覚するまで、女性と連絡を取り合っていたという。
「山崎アナは仕事柄、お笑い芸人とはどういう人たちなのかよく知っているはず。それを承知の上で付き合いを始めたのだから、いきなりの破局はないのではないか。ただ、もしここで別れるとすれば、おばたのお兄さんは芸人生命の瀬戸際に追い込まれるかもしれません。仕事が急増したのも山崎アナのおかげ。その矢先の失態で女性ファンが激減することは避けられない。ましてや山崎アナはいまやフジテレビ看板アナですから、看板を傷つけられたフジが仕事を発注しないことも考えられます」(週刊誌記者)
おばたのお兄さん本人は『二股じゃなくて不貞』と語っていたが、まったく言い訳になっていない。