3月8日発売の「女性セブン」に「妊娠、結婚説」が報じられた宮沢りえ。宮沢の誕生日が4月6日であることから、かねてより交際中のV6森田剛と「宮沢の誕生日に入籍するのではないか」との噂があり、その噂を裏付けるように宮沢が「妊娠中」との情報も飛び交っているという。
その理由としてまず挙げられたのが、3月2日に行われた「第41回日本アカデミー賞」授賞式にヴァレンチノ18年春夏の生成り色をしたシフォンドレスを着用し、司会として登壇した宮沢の腰回りがふっくらして見えていたこと。そしてもう1つが、4月公演の舞台「ヘッダ・ガブラー」の主演が、宮沢から寺島しのぶに替わったことなのだという。
「宮沢と森田の熱愛報道が最初に出たのは16年10月。それから沖縄旅行や箱根デート、宮沢が住むマンション近くに森田が引っ越したことなど、2人の交際が順調であることは明白でした。そんななか、昨年11月『ヘッダ・カブラ──』の主演舞台を急遽降板したことで『妊娠濃厚』となったのだとか。宮沢が降板を申し出た時期が、舞台宣伝用ポスターの撮影日間近だったことと、妊娠以外に主演舞台を降板する理由が見当たらないことから、一部からは『宮沢がデキ婚に王手』と言われているそうです」(女性誌記者)
そして3つ目が、先日、愛娘と2人だけで住むには広すぎるほどの都内の富裕層ファミリー向け賃貸物件に引っ越したという報道。森田との「結婚Xデー」が気になるばかりだ。