事務次官「ハラスメント問題」で石原良純と山崎夕貴がバトル

 4月22日に放送されたバラエティ「ワイドナショー」(フジテレビ系)に俳優でタレントの石原良純が出演。テレビ朝日の女性記者への性的ハラスメント問題で辞意を表明した財務省の福田淳一事務次官に関して持論を展開した。

 福田氏が性的ハラスメント発言を認めていないことについて意見を求められた石原は、「テープが本物なのか本物じゃないのか科学的に解析する(必要がある)」と、まず証拠となった音声データの真偽を問うた。

 コメンテーターのお笑いタレント・松本人志がすぐさま「95%くらい本当」と返したが、石原はその発言にかぶせるようにまくしたてた。「あの発言をしていたとしても、ハラスメントではないと思う人間はいると思う。『あんなもの別に普通の会話だよ』『おはようございますと同じ』『あんなもの挨拶の一環みたいなものだよ』。99%が(挨拶と同じ)と思わなくても、本人がそう思っていたら、あの人(福田氏)は本当にハラスメントではないと思っているかもしれないよ」と持論を披露したのだ。

 MCの東野幸治は思わず「え?」と声を上げ、アシスタントの山崎夕貴アナは「女性が被害を訴えているわけですから」と反論したが、石原は「女性が被害を訴えても、女性の気持ちもわからないわけじゃないですか」と再反論、ちょっとしたバトルになった。

「石原は明らかにハラスメントと認めたうえで、福田氏本人は“そう思っていないかもしれない”ということを強調したかったようです。しかし、下手をすれば、福田氏擁護と取られかねませんね」(週刊誌記者)

 石原は同番組で、過去にも誤解を招く発言をしたことがある。

「17年6月25日放送の同番組で、元衆院議員の豊田真由子氏の秘書への暴言・暴行問題について議論したときのことでした。石原は豊田氏について『(豊田は)自分のなかでは悪気はないと思っている』と発言し、松本から『悪気はあるでしょ』と批判されていました。今回のハラスメント問題同様、本人には罪悪感がないと性善説を主張したいようでしたね」(前出・週刊誌記者)

 視聴者の同意は得られなかったようだが、石原自身の発言にも悪気はなさそうだ。

(石田英明)

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