女優の吉岡里帆が4月25日にインスタグラムを更新し、爽やかなタンクトップ姿をファンへ届けている。
「#写真集」などとハッシュタグを添え、5枚の画像を公開すると、そこには鎖骨周辺が大胆に開いた涼しげな黒のタンクトップを着用した肌見せ度の高い吉岡の姿が。キャップを指差し笑顔を見せる彼女だったが、やはりファンの視線は胸元へと集中することに。
「なんかカラダのラインが分かる」「下に着けていないように見えるのは私だけ?」といった細やかな妄想を楽しむ人がいる一方で、「大きいけど形はどうなの」「胸の位置が低すぎる」など、その形状に関する熱い議論が交わされてしまった。
「吉岡といえば先日のファッション誌イベントでの“前かがみ”事件が記憶に新しいですね。サプライズでランウェイに登場した吉岡が、客席のファンとハイタッチすべく前かがみになった際、彼女の豊かな胸元が服の隙間から大きく見えてしまいました。吉岡里帆の抜群のスタイルが再認識されましたが、今回のタンクトップ姿では思わぬ“位置疑惑”が浮上しまったようです」(テレビ誌ライター)
映画やドラマだけでなく、グラビアの世界でも輝きを放つ吉岡。もしもこのタンクトップの下に“何も着ていなかった”とすれば、それはそれで再びファンの熱狂を呼ぶに違いない。
(木村慎吾/写真:パシャ)