老けないために実践したい“小さな習慣”とは?

 人生において、素敵に年を重ねることは楽しみではありますが、女性にとって老いは恐怖であり、認めたくないものだったりしますよね。健康や美容にこだわるのも、そうした事実があるからかもしれません。そんなみなさんは、毎日の生活の中で、何か対策をしていますか? 実は老けないためには、ちょっとした“小さな習慣”が大切なんだそうですよ。そこで、具体的に何をすればいいのかをみていきましょう。

■お腹が空いたら、しっかり空腹を感じる

 満尾クリニック院長で医学博士の満尾正さんの著書「若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣」(主婦の友社刊)によると、ちょっとお腹が空いたなというときは、おやつなどをつまんでしまわず、お腹が鳴るくらいにしっかりと空腹を感じることにトライするのがいいのだとか。そうすることで長寿遺伝子サーチュインのスイッチが入り、さらに、細胞内のゴミの回収作業が進むことによって成長ホルモンの分泌が高まって免疫力を高めてくれるのだそうですよ。

■ご飯・パンとネバネバヌルヌル食品を組み合わせる

 医学博士の白澤卓二さんの著書「白澤卓二さんの100歳まで『元気で若い人』の食事」(PHP研究所刊)によると、健康長寿のために本当に役立つ3つの食材があるのだとか。それは、発酵食品、ネバネバヌルヌル食品、雑穀類です。現に、海藻、オクラ、長芋、モロヘイヤなどのネバネバヌルヌル食品は、糖の吸収スピードを緩やかにして、血糖値の急上昇を防いでくれるのだそう。血糖値の乱高下は糖化につながって肌の老化の原因にもなりますから、ご飯やパン、じゃがいもなどの血糖値が上昇しやすい高GI食品が大好きな人は、ネバネバヌルヌル食品と一緒に取るとよさそうです。

 いかがしたか? ちょっとした小さな習慣を実践するだけでも効果がありそうですね。その積み重ねが、長生きして、若さをキープすることにもつながるようです。

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