結局、アメリカからSNS発信するのが仕事なの? そんな醒めたコメントがあふれている。
タレントのローラが10月31日のハロウィンに「ピーナッツお化けになったよ~」と、相変わらずの文面で、インスタ上に褐色の肌とアレンジした髪型で仮装姿をアップ。下半身は超ハイレグで、自慢の美脚がこれでもかと見えており、男性諸氏の鼻の下を伸ばすことに成功したようだ。
「ところが、肝心のコスチュームには『どこがピーナッツなのかわからない』『何がしたいか不明』といった声も届いており、はっきり言ってハロウィンの仮装としてはイマイチでしたね。本人も“手抜き”とコメントしてますが、だったらやらなきゃよかったのに~という意見にもうなずけます」(女性誌ライター)
こうしたローラの活動にはネット民からも「最近のローラを見てると不安しかない」「日本人が求めてない方向にいってしまった」「もういいでしょ?いっぱい稼いだから」「かつての良さが全くない」「もうヒップ出したりするしか注目される方法がないんだね」など、確かに醒めたコメントばかりが目立っている。なかには「猛スピードでカイヤに近づいてる」と、これ以上ない屈辱的なツッコミまで。
次の報告はクリスマス? 一時期はバラエティ番組を席捲して、ハリウッド女優への階段も上ろうとしたローラの存在が、徐々に忘れられていっている気がするのが、ただの思い過ごしならいいけれど……。
(塚田ちひろ)