博多大吉「めんたいぴりり」で演じる“羞恥心ダダ漏れ”の役柄とは?

 放送中のドラマ「わたしのおじさん~WATAOJI~」(テレビ朝日系)で岡田結実演じるポンコツADの一ノ瀬ひかりにしか見えない“おじさんの妖精”を演じている遠藤憲一。妖精といっても映像に出てくる遠藤は、羽根を付けているわけでもなければ半透明に画像処理されているわけでもない“いつもの遠藤”。岡田演じるひかり以外の登場人物たちが遠藤を完全無視することで“ひかりにしか見えない妖精であること”を表現しているのだ。

 コワモテの遠藤が妖精役を演じるということ自体に笑いの要素があることは確かだが、どうやらそんな遠藤の斜め上を行く妖精が現れた。公開中の博多華丸主演映画「めんたいぴりり」で華丸演じる俊之にしか見えないスケトウダラの妖精として、相方の大吉が友情出演しているのだ。

 博多の明太子ブランドとして知られている「ふくや」をモデルに描かれたこの作品は、2013年8月にテレビ西日本開局55周年を記念して制作された連続ドラマが人気を呼び、2015年2月には続編ドラマ放送、同年3月には舞台化もされている。

「スタート直後のドラマ版から登場している大吉演じるスケトウダラの妖精は、最初は誰からも見える妖精で『俊之(華丸)が女と歩いとる』などと誤解を呼ぶシーンもありましたが、映画版では俊之にしか見えないことに変化しています。大吉はこの妖精役を『美輪明宏をイメージして演じている。難しい役』と冗談を飛ばしていますが、作品中のエッセンスとして実にいい仕事をしています。ネット上でも『大吉先生の女装妖精役ツボ』『振り切って演じてるけどダダ漏れてる大吉さんの羞恥心にキュン』『大吉ファンにはたまらない、恥ずかしくてたまらないはずの女装姿がかわいすぎる』など、大吉ファンを名乗る女性らしき人々から称賛の声が続出しているようです」(女性誌記者)

 登場シーンはわずかながら、確実に爪痕を残している大吉。現在57歳の遠藤といい、3月で48歳を迎える大吉といい、おじさんが演じる妖精は、女性の目から見るとかわいく見えて好感触らしい。

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