まさかここまでのクズだったとは…。
昨年11月にRIP SLYMEの元メンバーのSUと離婚した大塚愛が、自宅の電気とガスを危うく止められそうになるという危機に陥っていたことを「女性自身」が報じている。
同誌によれば、電気代とガス代は元夫のSUの預金から引き落とされることになっていたようだが、残高不足で引き落としが出来なかったため、自宅に電気とガスを止めるという通告が来たとのこと。
グループ脱退、所属事務所退社となったSUは“無一文”になったのか、あるいは、ある種の“意思表示”として大塚の電気、ガス代の引き落とし口座をカラにしたのかは定かではないが…。
「SUが不貞愛に走ったことが原因で離婚となり、不貞相手からも大塚は嫌がらせを受けてきたわけですから、大塚には慰謝料を十分に貰ってほしいというのが一般的な感情でしょう。ですが、そもそも養育費や慰謝料のない離婚となったうえ、さらに生活費さえも支払えない状態ということに、大塚も相当なショックを受けているようです」(エンタメ誌ライター)
そんなSUは1月25日発売の「FRIDAY」で、元カノであるジュエリーデザイナーの内藤陽子と急接近していることを報じられたばかり。
「今回の記事ではSUは母が営む実家の居酒屋でバイトして生活費を稼いでいるというレコード会社関係者の証言もあります。その稼いだバイト代で、一人娘を女手一人で育てていかなければならない大塚に渡すでもなく、内藤と朝まで飲み歩いていると報じられるぐらいですから、世間からも『救いようがないクズ』とすっかり呆れられてしまっています」(前出・エンタメ誌ライター)
離婚後も歌番組で元気な姿を見せているが、歌詞間違いが多いことも指摘されている大塚。夫がここまで残念だと離婚後もメンタルが安定しないのは致し方なしか?
(田中康)