3月27日に都内で開催されたサントリー「特茶2019 戦略発表会」に出席し、「特茶リズム アンバサダー」に就任したお笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズと大竹一樹、田中圭、朝比奈彩の4人。4人が壇上に並ぶと田中と朝比奈のシュッとしたスタイルのよさが際立って見えたのだが、このイベントのVTRを流した3月28日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では、MCを務める加藤浩次と近藤春菜が口々に「大竹さんて実はすごくいいカラダしてるのよ、締まってて筋肉があって」「健康に気をつけていらっしゃるから、腹筋とかすごいんですよね」と、洋服の上からではわかりにくい大竹の“マッスルボディ”を褒め称えたのだ。
「実は3月4日深夜放送の『オータケ・サンタマリアの100まで生きるつもりです』(テレビ朝日系)では、快眠できないという大竹の悩みを解消するために、包帯素材のアンダーウエアが紹介され、大竹が番組内で生着替えをしたんです。ほどよいフィット感のあるアンダーウエアに着替えた大竹は、いわゆる“パンイチ姿”で番組アシスタントの堂真理子アナとユースケ・サンタマリアの前に登場。この時もユースケから『すごくいいカラダをしてる、カッコイイ』と褒められ、堂アナも最初こそ恥ずかしそうに大竹から目をそらしていましたが、ユースケの賛辞コメントをきっかけにしっかりと大竹を見つめ、首を縦に振りながらユースケに激しく同意していましたからね」(テレビ誌ライター)
ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)から生まれた“無駄にいいカラダ”と言うキャッチフレーズが定着している田中だが、大竹のほうが“もっと無駄にいいカラダ”と言えそうだ。