狩野英孝の大本命彼女で“絶賛売名中”の加藤紗里に、視聴者もネットユーザーも我慢の限界を超える寸前のようだ。
バラエティ番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に緊急出演した際も、MCの田村淳から狩野の好きなところを聞かれて「ない!」と仏頂面で即答。また、多くのメディアに出演し、狩野とのプライベートのことをベラベラしゃべるのは、他の女性との交際疑惑が浮上した彼への「復讐劇」だと語った。
約7分というわずかな出演時間だったが、あまりに調子に乗っている彼女を見た視聴者たちはひと言で言って「胸クソが悪くなった」ようだ。
「加藤は狩野の元カノ川本真琴のことを“おばさん”呼ばわりし、世代でないことを理由に知名度のある人物とは知らなかったと言い放つなど、傍若無人すぎる言動が目立ちます。また今回の騒動で有頂天になっているのか、自身のインスタグラムに、『ヘルタースケルター』の沢尻エリカを模した自らの写真を投稿しました。当然のように袋叩きにあっています」(芸能ライター)
人生最大のチャンスとばかりに“炎上キャラ”で売り出してるのは誰の目にも明らかだが、数々のあまりに目に余る振る舞いに「見てるだけで不愉快」「映倫に引っ掛かりそうなサイボーグ顔。人間に見えない!」「こんなメンヘラと付き合うなんて狩野英孝の人格もヤバイのでは?」「沢尻エリカをリスペクトしてるのかウザすぎるアピールしてるけど、確かに顔面はヘルタースケルター(笑)」「“毒女”という言葉がピッタリ」と、加藤を受けつけられない人たちで世間は埋め尽くされているようだ。
そんな加藤、強靭なメンタルの持ち主のようで、アンチと徹底的にやり合う姿勢を見せている。この炎上劇も狙いなのかもしれないが、「ゴールデンウィークぐらいには忘れられている」という視聴者の冷静な声が正しいかもしれない。
(権田力也)