ジャンプは嫌い!?宇野昌磨が目指す「羽生とは違う方向性」とは?

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 フィギュアスケート四大陸選手権では、優勝候補と目されていた宇野昌磨選手をはじめ、日本人選手が表彰台に届かないというまさかの展開となった。

「宇野選手の敗因は、ずっと安定して跳べていた4回転ジャンプの失敗です。子どもの頃から表現力で類まれな才能を発揮していた宇野選手。しかし7~8歳の頃から『ジャンプは嫌い!』と言っていました。もともと将来を嘱望される選手ではありましたが、ジャンプは昔からいまひとつ得意ではなかったんです。それがトリプルアクセルの練習をしているうちに、先に4回転を跳べるようになり、その後トリプルアクセルもマスターし、めきめきと頭角を現していったのです」(週刊誌記者)

 宇野選手は、表現力や演技力で定評がある高橋大輔選手を目指しているというが、今季は具体的な目標を掲げている。

「インタビューで言っていましたが、羽生選手のように演技構成で10点満点がたくさん付くような演技をし、そのなかでジャンプを良くしていくというビジョンだそうです。今回の四大陸選手権で優勝したパトリック・チャン選手のような方向性でしょう。今回、チャン選手は四回転が2回でしたが4回跳んだボーヤン・ジン選手に技術点で約4点差に迫り、演技構成点で17点近くも上回りました。つまり、すごいジャンプを量産しなくても、丁寧に跳んで加点をもらい、さらにほかの部分で完璧な演技をする戦略です。宇野選手自身も“みんなが同じやり方で狙っても仕方ないので”と言っています」(前出・週刊誌記者)

 宇野選手は、演技にはまだ取り入れていないが、4回転ループの練習を続け、四大陸選手権の前日練習では3本をしっかりと成功させて話題になっている。さらなる飛躍に期待しよう。

(芝公子)

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