1月25日に半年前から付き合っていた恋人がいることを報告し、その恋人が後に狩野英孝であることが明らかになった歌手の川本真琴。当初はストーカー扱いされていたものの、狩野の6股疑惑や恋人・加藤紗里のヤバすぎるキャラのせいで、いまでは「悲劇のヒロイン」扱いされている。
そんな川本は3月初旬に新曲「ホラーすぎる彼女です」を配信予定。本人はこの楽曲について、「恋する女の子の気持ちを曲にしました」と説明しているが、一連のいざこざがあっただけに、“絶対に狙っている”と思われてもしかたのない絶妙なタイトルだ。
「昨年の秋くらいから制作していたということですから、騒動を踏まえてのタイトルだと断定はできません。しかし、“ホラー”という言葉で真っ先に思いつくのは、さんざん叩かれまくった加藤の“顔面”でしょう。自分をストーカー呼ばわりした相手に、アーティスト流の仕返しをした形です。ネット上では、『CDにするならジャケットに加藤を使ったら売れる』といった声まで聞かれますよ」(音楽ライター)
ベッキーと不貞騒動を起こした「ゲスの極み乙女。」は、新曲がバカ売れしただけに、川本も元が取れればいいが‥‥。