女優の高畑充希が10月3日、自身のインスタグラムを更新し、パリのルーヴル美術館での写真を投稿して話題になっている。
「高畑さんはパリで開催されたルイ・ヴィトンの2020年春夏コレクションを観覧したようです。その際にルーヴル美術館も訪れ、撮影した写真を投稿したみたいですね。高畑さんはオールバックのヘアスタイルに黒白ストライプでお腹を出したトップス、白いスカート、黒いバッグとブーツというクールな雰囲気のモノトーンのコーデで決めています。ルーヴルのピラミッドを背景にビシッとかっこよく撮った写真だけでなく、茶目っ気たっぷりなポーズで歩く姿も投稿されていて、この辺は高畑さんらしいなって感じですね」(女性誌記者)
ファンからは「高畑さんかっこ可愛くて素敵」「パリでもお茶目なみっちゃん」「みっちゃんのおなか♪」といったリプライが寄せられている。
一方でネット上では「高畑さんはカワイイ系だから、こういうモノトーンでクールなスタイルはあまり似合わないね(笑)」「この服装は違うと思う」「クールというより色気がない」「クールというよりギャグでやってるように見える」といったツッコミが入る中、「オールバックの髪型でゼブラ柄ってアレだ、ウルトラマンに出てくるダダにしか見えないぞ(笑)」という秀逸な指摘も入ってしまった。
「高畑さんのやや釣り上がった大きな瞳も相まって、見れば見るほど、ダダなんですよ(笑)。おなじみの寝っ転がったポーズも見てみたかったところです」(芸能ライター)
次回はぜひ、可愛らしい服を着て撮影してもらいたいものだ。
(石見剣)