「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
フィギュアスケート四大陸選手権で優勝した宮原知子選手。「ミス・パーフェクト」と呼ばれるほど安定したジャンプや演技に定評がある。そんな宮原知子が「世界選手権」での優勝を狙って猛特訓をしているという。今季、表現力にも磨きがかかった彼女がどんな特訓を積んでいるのだろうか。
「大会前に練習をテレビで公開していましたが、なんと失敗した場合のリカバーの特訓をしていたのです。SPの最初の3回転+3回転のコンビネーションを失敗しても、本来単独で跳ぶはずの2番目のジャンプをコンビネーションに変更できるように、という練習です」(女性誌記者)
そんな特訓をするからこそ、そこに優勝を狙う強い意志が見えるというのはスポーツ紙の記者だ。
「世界選手権は言ってみればシーズン最高峰の試合で、小さなミスも命とりになるため、選手も緊張感でいっぱいです。そんな大舞台ですから、さすがのミス・パーフェクトも失敗するかもしれない。そんな時にガタガタと崩れないように手当をしておくことで、余裕を持って演じられるように準備しているのです。絶対に優勝したいという強い思いがあるからこその戦略的な練習です」
普通の選手の倍の時間も練習してしまうほど熱心で知られる宮原選手。猛特訓したこの戦略があれば、本番はのびやかに自信を持って挑めるに違いない。
(芝公子)