4月4日に放送されたバラエティ番組「嵐にしやがれ2時間SP」(日本テレビ系)に、KAT-TUN・亀梨和也がゲスト出演した。同番組にて、亀梨が幼少期の思い出を語り注目を集めている。
「番組では、亀梨と山下智久の人生における重大事件を紐解くコーナーを実施。その中で亀梨の、“幼少期は野球とスカートめくりに没頭していた”という話題が取り上げられました。彼によれば、始まりは幼稚園の頃からで、周囲からスカートめくり界のエースと呼ばれていたそう。さらに亀梨は『(野球の)ボールを握れば上から。ボールを離せば下から』と手の動作を用いて解説。小学生になってからもめくり続けたことで、手首を鍛えていたようです」(テレビ誌記者)
この放送後、亀梨ファンからは「私も亀梨くんにめくられたかった」「亀ちゃんにスカート捲られるって、幸せものだし勝ち組じゃん!」「彼ならなんでも許しちゃう」と、当時の女子生徒を羨ましがる声が相次いだ。
さらに亀梨は過去、スカートめくり以上の至福の学生生活を送っていたという。
「以前、バラエティ番組『今、この顔がスゴい!』(TBS系)にて、亀梨は学生時代にどれだけモテていたかを語っています。それによれば、彼は小学生になってからもスカートめくり癖が治らなかったらしく、ある日、いたずらしていた女子生徒に『亀梨くん、こっち来な!』と呼び出され、目の前に座るよう指示されたそう。すると突然、女子がバサっとスカートをたくし上げ、そのまま中に頭を突っ込まされたというのです。女子側も、亀梨にスカートをめくられて嬉しかったのでしょう」(前出・テレビ誌記者)
幼い頃からスポーツ万能でモテモテだった亀梨。まさに男の夢とも言える学生時代を過ごしていたようだ。