“八丁味噌論争”勃発!朝ドラ「エール」の食卓シーンにネット大荒れ

 NHKで放送中の連続テレビ小説「エール」。5月11日の放送では、古山裕一(窪田正孝)と妻・音(二階堂ふみ)の新婚生活がスタート。しかし、音が作る味噌汁の味噌が“八丁味噌”だったため、ネット上では“赤味噌派”と“白味噌派”で論争が巻き起こっている。

 11日から開始した「エール」の東京編では、裕一が、コロンブスレコードの専属作曲家として仕事を始めるも、20曲連続不採用となり、早くも壁にぶち当たる。そんな中、音との新婚生活でも夫婦間での食の不一致が浮き彫りに。

 音が、具が入っていない八丁味噌の味噌汁を食卓に出すと、見慣れない茶褐色の汁を手に「個性的な味だね…」と裕一は顔を曇らせる。愛知県豊橋出身の音にとって、八丁味噌は食卓のスタンダードだが、福島県出身の裕一にとっては馴染みがなかったようだ。ちなみに、おかずは豊橋名物の「ちくわ」だった。

 裕一は毎日出される八丁味噌の味噌汁に我慢ならず、わざわざ白味噌を買って帰る。また、裕一が“朝食はごはんと納豆があれば十分”と言うと、音は“納豆”と言われ一瞬、固まってしまう。福島は納豆の消費量が全国のトップクラスなのだ。放送後ネットでは「白味噌文化の人が赤味噌に慣れるのは難しい」など、食文化の違いについて様々な意見が交わされた。

「朝ドラといえば“家族の食卓”。食事を通して時代背景や、貧しさや裕福さ、その家族が置かれている環境を描きます。『エール』では育った地域による食文化の違いという、新婚夫婦にとってささやかなようで重大な問題を演出。同じ経験を持つ視聴者は多く、SNSでは『うちも旦那が八丁味噌好きで最初は吐きそうになったけど、今は慣れたから裕一も大丈夫』『赤味噌の美味さが理解できない』『夫と食の趣味が合わなくて離婚しました』『今でも愛知県の食文化は独特なのに、昔ならなおさら食文化のギャップを埋めるのは難しそう』などの意見が飛び交い、“八丁味噌”がTwitterのトレンド入りするほど盛り上がりました」(エンタメ誌ライター)

 新婚生活を送る古山家で勃発した、八丁味噌VS納豆の戦い。11日から15日まで放送される「エール」第7週「夢の新婚生活」の予告では、納豆を買って帰る裕一の姿や、初めての夫婦喧嘩の様子も。今週の展開に目が話せない。

(金宮炭子)

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