ジャニーズ事務所からの退所後では初となる手越祐也のグラビアが、7月22日発売の「週刊文春」に掲載された。森の中でサッカーに興じる姿などにファンは熱狂しているようだ。
手越は発売前日の21日、「週刊文春からグラビアの話をいただきました♪」とのツイートを投下。1時間もたたないうちに3万件ものいいねを集めるなど、すさまじい影響力を見せつけた。そのグラビアでファンの視線を集めているのが、青空のもとにさらされた上半身だというのである。
「後半の写真では白いタンクトップを脱ごうとしており、バストトップが露わに。普通なら男子の胸など見向きもされないものですが、手越の場合はなぜか“豆粒”サイズのそれが話題になることが多く、ファンも大興奮しているようです」(前出・芸能ライター)
手越はテレビやラジオでしょっちゅう、自らのバストトップを見せつけたり、話題にしているという。芸能ライターが続ける。
「4月22日に放送された『テゴマスのらじお』の未公開集では、男性のTシャツからバストトップが透けて見えるのが好きではないという投書に対し、手越は『俺大丈夫なのよ、超小っちゃいから。豆粒だから、絶対透けないから』とアピールしていたのです。また2019年2月27日放送の同番組では、相方の増田貴久とにらめっこ対決をする際、いきなりもろ肌を脱いで上半身を剥き出しに。増田を笑わせるつもりが自分のほうがツボに入ってしまい、先に笑っていましたね」
2017年2月にNEWSの21stシングル「EMMA」がリリースされた際には、胸元が大きくはだけた衣装を着用。テレビ番組では加藤シゲアキがやたらと手越のバストトップを触りにいくというネタが笑いを取っていたものだ。
どうやら手越のファンたちはそんな“豆粒”を堪能しながら、NEWS当時の手越に想いを馳せているのかもしれない。
(白根麻子)