食事デートでは、美味しいものを食べているからか話も弾みますよね。でも、気を抜くとちょっとしたことで相手を幻滅させてしまうことも。100年の恋も冷めてしまうかもしれません。そこで、食事デート中に気を付けたい3つのことを紹介していきます。
■「まずい」と言う・まずそうに食べる
精神科医のゆうきゆうさん監修「『なるほど!』とわかる マンガはじめての恋愛心理学」(西東社刊)によれば、男性から食事に誘った際、美味しそうに食べ、実際に「美味しい」と言うだけで、男性の満足度はアップするのだとか。無言、ましてや「まずいね」と言うのはもってのほか!
■強い香水をつける
食事の風味も分からなくなるくらい、ニオイの強い香水は避けるべき。自分はもちろん、相手も美味しく料理を楽しめなくなってしまいます。
■何でもマヨネーズをかける
確かに、マヨネーズは何にでも合いますが、すべて似たような味になってしまい、舌が肥えた美食家からすれば理解しにくいことのようです。お店の味付けをそのまま楽しむのも、食事のマナーといえます。
食事デートに誘われたら、ぜひ気を付けてくださいね。