年を重ねても若々しい印象の女優・観月ありささん。実は現在39歳で、今年いよいよ40歳を迎えるアラフォー世代。
そんな彼女が最も美容の大敵と嫌っているのが、ストレスをためこむことだそうで、映画の撮影などの極度の緊張が続く時期には、プレッシャーになるような厳しいダイエットなどはしないのだそうです。
そんな観月さんの日々の生活は“ゆるく”がモットー。体づくりも激しい運動から体幹を鍛えるトレーニングに移行し、30代からはピラティスを続けてきたそうです。
そんなボディメンテナンスとは別に、観月さんの心のデトックス方法は、親友にすべてを打ち明けて発散したり、とにかく寝たりすることなのだとか。心身に毒をためこまないことが、女優業をするうえでもとても大切にしていることがわかりますね。
美を保つには、いかにストレスと上手に付き合うかということはよく言われますが、女優さんもまた、同様のようです。