俳優の袴田吉彦とアパホテルでの不貞逢瀬で名を馳せたグラドルの青山真麻が、3月27日放送の「バイキング」(フジテレビ系)にVTR出演し、またも波紋を呼んでいる。
青山は事務所との契約解除騒動の渦中にいる山本裕典を「山本さんと呼ぶにはよそよそしいから裕典クン」と呼び「知り合いのバーで会ったことがある。カウンターの中にいたからお酒を頼んだら『俺、バーテンじゃねぇし』と言われた。そういうところがカワイイ」とコメント。コメンテーターとして出演していた山本の担当弁護士である佐藤大和氏は、「(山本の)名前を出してほしくなかった」と顔をしかめた。しかし青山はその後、世界的に有名な画家クリスチャン・ラッセンとの交際過去も告白。ラッセン直筆メッセージとともにプレゼントされたブレスレットの写真を公開。そのため渦中であるはずの山本との接点が霞んでしまった。
「4月には一糸まとわぬ姿の写真集を出す青山の仕事状況を、MCの坂上忍は『既定路線に乗っていらっしゃる』と大人な言い回しで表現。それを受けてコメンテーターの東国原英夫は『あの見た目で?』と含みのあるコメントをすると、同じくコメンテーターのフィフィと小島慶子がすかさず『外国人にはああいう子がモテる』『六本木とかでああいう子が外国人から声をかけられている』などと口々に発言しました」(テレビ誌ライター)
次々と暴露話をして名を売る青山。ヒップだけでなく、口も軽いようだ。
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