拉致がダメなら置き去り!「水ダウ」が攻め続けられる理由

 お笑いコンビ・ダウンタウンが出演する検証バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)が8月15日に放送され、相変わらず“エッジの効いた”企画を視聴者へ届けている。

 5月には恵比寿駅付近で芸人のコロコロチキチキペッパーズのナダルを突如として連れ去る“拉致ドッキリ企画”を敢行し、そのあまりにリアルな演出から居合わせた通行人から110番通報が相次ぎ、警視庁から厳重注意を受けた同番組。TBSが謝罪する事態になったため、今後の番組のテイストの変化が懸念されていたが、“攻めた姿勢”は維持されているようだ。

 8月15日放送回では、問題となった拉致企画からの逆転の発想なのか、“その場に1人だけを残す”という「置き去りドッキリ」を敢行。街中や家電量販店でロケ中のタレントに同行する複数人のスタッフを、隙を見ては少しずつ減らし、最終的にタレント1人にされた時にどんなリアクションを見せるのかという斬新なものだった。

「拉致ドッキリの騒動に関して、松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ系)で『ダメなことではありますが、あそこのスタッフは好き』と語り、『ストレートにストライクを狙いにいく番組ではない』『攻めるが故のデッドボール』などと擁護しましたが、今もなんとか尖った雰囲気を残しています。騒動や世間の非難によって平凡な企画へ成り下がるのではなく、エッジを効かせ続けているのはこのご時世では勇敢な姿勢と言えるでしょう。もちろん、番組制作者サイドがそのような方針を貫けるのも、松本人志が他局の番組でも擁護するコメントを出してくれたおかげとも考えられますね」(テレビ誌ライター)

 拉致がダメなら、今度は置き去り。今後も前代未聞の攻めた企画を見せてもらいたいところだが、くれぐれもやり過ぎには御注意を…。

(木村慎吾/写真:パシャ)

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