これまでの人生で、「これだけは見られたくなかったのに…」ということはありませんでしたか? 人に見られたくないことほど、ちゃっかり見られてしまったりするものですよね。そんな女性たちの恥ずかしいエピソードを紹介していきましょう。
■パンツスーツのチャックが……!
ある女性は、同じ職場の男性がこちらをじっと見ていたことに気付いたそう。「なんだろう……」と目線をたどったら、自分のパンツのチャックが開いていたそう。“あるある”ですが、これは地味にショックですね。
■プロモーションビデオのような動画を撮っていたら……!
残業中、誰もいないと思って、好きな音楽を流しながら口パクでプロモーションビデオのような動画をスマートフォンで撮っていたら、たまたま通りかかった同僚に見られたそうです。これはさすがにきついですね。また、別の女性は、自作のラジオ番組を録音している最中に、兄弟に見られたというエピソードも。こうした“なりきりモノ”は、見られるとかな~り恥ずかしいですよね。
■大量の“BL”本が引っ越し業者に……!
引越しのときのお話。業者に頼まず、自分の車に載せて持って行こうと思っていた紙袋2つの底が同時に破れ、大量の“BL”本が引越し業者の目の前で散乱! 業者の男性も女性も、無言で拾い集めて車に乗せたそうです。
これだけは見られたくないと思うほど、見られてしまったときのショックはありませんよね。みなさんも見られたくないことには、十分注意してくださいね。