NHK・桑子真帆アナウンサーの“過去の顔”が暴かれた。1月19日発売の「フラッシュ」が、桑子アナと過去に交際していたという男性の証言を掲載。2020年の大晦日に3回目となる「NHK紅白歌合戦」の総合司会を務めたばかりの国民的アナは、過去“超肉食系”だったという。
記事によると、お相手は桑子アナと同じ大学だった30代男性のAさん。2人は学生時代から9年間に渡って男女の関係を持っていたという。といっても、桑子アナには別に彼氏がいて、Aさんはいわば“間男”的扱い。Aさんによれば、当時の桑子アナは「女友達の彼氏が一番スリルと背徳感がある」と話していたらしく、友達の彼氏と遊ぶことを“不倫デート”と呼んで、関係を持った回数も複数回あるというから驚きだ。
10年にNHK入局後も桑子アナとAさんの関係は続いたというが、いつの間にか桑子アナはAさんからの連絡を断ち切るようになり、自然消滅したそうだ。
桑子アナは17年、フジテレビの谷岡慎一アナと結婚したが、18年にスピード離婚。理由は夫婦間のすれ違いともいわれたが、桑子アナが子作りを拒否して朝まで飲み会に参加していたと、18年の「週刊女性」が報じた。大の酒好きである桑子アナは男性とマンツーマンでも3~4軒ハシゴするという。
誘えば何軒でも付き合ってくれることから局内では“断らない女”というあだ名がついたことも、18年の「NEWSポストセブン」が伝えている。断らないのは酒の誘いだけではない。18年の「週刊新潮」が驚きのエピソードを報じていた。
「NHK局員らと飲んでいたとき、若い男性2人組に『キレイだね』と声をかけられて、桑子アナは断ることなく、ついて行きそうになったといいます。男性局員が慌てて引き離したそうですが、そのままついて行ったら、どうなっていたことやら。また、スタッフとの飲み会で泥酔した桑子アナが男性陣を口説いていたと、18年の『週刊アサヒ芸能』が報じています」(芸能記者)
NHKだけではなく、夜の飲み会でも桑子アナは大人気のようだ。
(石田英明)