杉村太蔵、森喜朗会長が辞任を求められない理由を見事な例えで解説!

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵が2月7日放送の「サンデージャポン」(TBS系)に生出演し、女性蔑視発言で揺れる東京五輪組織委員会の森喜朗会長の立ち位置をコンピューター用語で例えている。

 森会長は3日に開催された日本オリンピック委員会の臨時評議員会において、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言。これが多方面から女性蔑視に該当すると非難され、翌4日の釈明会見では「五輪・パラリンピックの精神に反する不適切な表現だった」と謝罪したが、その不貞腐れた逆ギレっぷりがさらなる反感を集めていた。

 番組では、森氏に対し、ホスト国の五輪委員会トップとして相応しくないとの批判が世界中から寄せられている現状を伝える一方、国内では森氏に辞任を要求する流れになっていない点を疑問視。これについて、杉村は「森さんってコンピューターでいうと、OS(オペレーティング・システム)みたいなもので。例えば、『ウィンドウズ・森』『iPhone・森』みたいなもので、他の大臣や理事の人たちは、そのOSに入っているアプリケーションなわけですよ」とし、委員会における森氏は絶対的な組織の基盤で、周囲の理事は“森氏ありき”で成り立つ存在だという。

 よって、「アプリがOSに対して文句を言うというのは非常に難しいのではないか。でもそこが問題」だと表現。さらに「冷静になって改めて理事会であったり、スポンサーであったり、私たち国民一人一人が、森さんに対してどういう行動を取るのかというのはやっぱり注目されると思いますよ」と語っていた。

「デジタルネイティブの若者にも分かりやすく政界の事情やしがらみを説明した杉村に対し、共演した23歳のモデル・長谷川ミラも思わず『なるほど~』と小声で漏らし、納得の表情を浮かべていました。また、視聴者からも同様の反応が多く、『とても分かりやすい例えでした』『面白い表現!』との感想があった他、『五輪というOSに、森というウイルスが入ってるだけ』『OSが古すぎて全くアップデートできてないのが問題なんですね』『早くそのOS最新のものにした方がよくないですか?』などと森氏への手厳しい声も出ています」(テレビ誌ライター)

 同番組コメンテーターでは唯一の元衆院議員という立場を生かし、共演者を唸らせる解説を展開した杉村。“薄口評論”と茶化されるケースも多いが、今回はなかなかの秀逸な例えを交えた“濃口”な分析となったのではないだろうか。

(木村慎吾)

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