2018年5月に出会い、同年7月に「交際ゼロ日」で電撃結婚した小林麻耶と“あきら。”こと整体師の國光吟氏が別居していると3月18日発売の「女性セブン」が報じた。
記事によると2人は、昨年住み始めたばかりのマンションから出て、小林は実家、國光氏は新たに借りたマンションに住んでいるという。
同誌の直撃に対し小林は「今は別々に住んでいますが‥‥1週間前からそういうこと(別居)になっているけど、今も一緒に寝たりしていますから」などと話し、離婚については否定している。
「市川海老蔵の妻で妹の麻央さんが亡くなってから、麻耶が姪の麗禾ちゃんと甥の勸玄くんの面倒を見てきました。ところが、國光氏と付き合うようになってから、麻耶は國光氏のスピリチュアルな世界に傾倒していったようです。國光氏は『自分は神に選ばれた存在』『宇宙からのエネルギー』などと発言する人。海老蔵は子供2人が麻耶から何らかの影響を受けるのを嫌い、遠ざけました。今は、麻耶の母が孫の世話をしています。きっと麻耶は、母から聞く姪や甥の成長をうらやましく思っているのでしょう。もしかしたら、國光氏への愛情よりも、姪と甥への愛が勝っているのではないでしょうか」(芸能ジャーナリスト)
気になるのは、國光氏が小林姓に変えていること。ゆえに、ネット上には「最近、取り上げられないから、話題作りのための夫からの指示なのかも」との声もあるが、果たして真相は。