前田旺志郎「おちょやん」で披露したアホぶりが往年の名喜劇役者を彷彿

 間もなく最終回を迎える杉咲花主演の朝ドラ「おちょやん」(NHK)。5月10日に放送された第111話では、舞台「初代桂春團治」に前田旺志郎演じる丁稚役が登場し、ちょっとした話題になった。

 このドラマは、明治末に大阪南河内の貧しい家に生まれたヒロイン・千代(杉咲)が、苦難を乗り越えて“大阪のお母さん”と呼ばれる女優になるまでの一代記。千代は1日だけ鶴亀新喜劇の舞台に立ってほしいと台本を渡される。

 その舞台の場面は、一平(成田凌)演じる春團治の自宅。前田演じる寛治の丁稚が、一升瓶を持って慌てふためきながら現れる。顔を白く塗り頬と鼻頭はピンク。さらに眉は太く描かれ、なんとも間の抜けた風体。春團治に「はよ~(酒瓶の)口を開けぇ」と言われると「すんませーん!」と自分の口を大きく開くアホぶりに、ネット上では「寛治の芝居最高だな」「寛治、藤山寛美先生になる時が来た!」「なんの血縁もないのに、まえだまえだが藤山寛美に見えた」など、称賛のコメントが多数書き込まれた。

「前田が演じた丁稚役は、実際に松竹新喜劇『桂春団治』で藤山寛美が演じた当たり役です。前田は、兄と小学生お笑いコンビ『まえだまえだ』を結成して『M-1グランプリ2007』の準決勝に史上最年少で進出。そののち、俳優業のかたわら慶應義塾大学に進学。2019年に出演した番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演した際、ネットでは『イケメン慶應ボーイ』『前田旺志郎、キュートすぎ』などの声が寄せられました。昨年は話題のドラマ『MIU404』(TBS系)に出演。深夜ドラマ『猫』(テレビ東京系)で主演を務めるなど、俳優としても着実に成長しています」(スポーツ紙記者)

 前田は朝ドラのオイシイ役というチャンスをしっかりつかんだようだ。

(窪田史朗)

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