かねてから熱愛報道がささやかれていた人気俳優の菅田将暉と小松菜奈が、同棲愛に発展したと6月17日発売の「女性セブン」が報じた。
同誌によると2人は、映画「糸」の撮影中だった2019年に交際が始まったという。
これまで2人は、16年公開の映画「ディストラクション・ベイビーズ」と「溺れるナイフ」、そして20年公開の「糸」と3度共演。菅田は、初めて小松に出会った時から片思いをし、猛アタックしていたそうだ。その思いが実り、6月中旬から2人は同棲生活を始めたという。さらに菅田は、結婚までも視野に入れているというのだ。エキゾチックな顔立ちの小松はとにかくモテるそうで、心配でしょうがない菅田は、今すぐにでも入籍したいという思いのようだという。
「6月16日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、菅田がゲスト出演しました。そこで、占い師の星ひとみから『運勢が、今年の3月を機にめちゃくちゃよくなっている。3月に、“過去をリセットしてもう一度”ということをやった』と聞かれた菅田は心当たりがあったようです。星から『それ、正解。ここから真っすぐ、本当に未来が変わって、上がっていく』と言われ、嬉しそうな表情をしていました。もしかしたら、小松とのことだったのかもしれません」(芸能記者)
そう遠くはない時期に、2人から幸せな報告が聞けるかもしれない。