子どもの“片付け”力を育んでママの負担を軽減する3つのヒント

 気付けば部屋中に散らかる子どものおもちゃや工作物。毎日「片付けなさい!」と声をかけているのに、一向に整わない……という場合は、次のような工夫をヒントにしてはいかがでしょうか。

■断捨離を“定期的に”行う

 年に1度、「全てをリセットしたい!」と大掃除をしても、あれもお気に入り、これも大事となかなかモノを減らせない……。子ども自身に断捨離の習慣がないと、手放すことは難しいものです。そんなときは、日常生活の中でお気に入りのものとそうでないものを分けて管理し、お気に入りでないものは定期的に処分するなどのルールを決めておくのがオススメです。どうしても捨てたくないものでも、次の処分のタイミングでは気持ちが変わるなど、定期的に行うからこそ整えやすくなることもありますよ。

■おもちゃの分類法は子どもに決めさせる

 どこに何をしまうかは、大人の目線で決めがちです。でも、子どもの「ここにこれを置きたい!」という気持ちを尊重すると、その場所に戻したいという意欲を引き出しやすくなります。自分で決めたルールの方が、守る意欲が高まるケースも。子どもが日々どんな目線でおもちゃを扱っているかがみえて、新しい発見があるかもしれません。

■思い出フォトブックを作成する

 どうしてもモノを減らせない!という場合は、大切な思い出を写真に収める習慣を作るのもよいでしょう。お気に入りの作品を撮影してフォトブックを作成するなど、子どもがいつでも見返すことができる状態にすることで、モノを手放しやすくなります。一番大切なものは部屋に置いておき、その次に捨てがたいものはフォトブックになど、モノを手放しやすいルール作りがオススメです。

 子ども自身が片付けたい、モノを減らしたいと思えるようにルールを工夫することで、ママの片付けの負担も軽減できます。子どもの大切にしていることや性格を尊重しながら、お互いに心地よく進められる片付け法をみつけてくださいね。

(Nao Kiyota)

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