フリーアナウンサーの大橋未歩が8月10日に自身のインスタグラムアカウントを更新し、山の日にちなんだ投稿で世の男性を喜ばせている。
大橋は、8月8日が山の日だったことから、過去に訪れた四国南部の笹ヶ峰での登山の様子を公開。山中での9枚の写真をアップし、「笹が深すぎて、足元が全く見えず、転ぶ転ぶ。転びが平身低頭調になりすぎて、ただの土下座になってしまいました」と綴るように、画像からは険しい山道に悪戦苦闘する姿が確認できる。
開脚した状態で、生い茂る笹に背中から転倒している瞬間の様子や、膝を地面について臀部をカメラに向けながら“土下座転倒”する姿などが収められており、コメント欄には「セクスィー」「可愛すぎます」などの反応が寄せられた。
「ハッシュタグにも『緊急事態宣言明けたら登山行きたいですね』と綴るなど、登山好きを明かした大橋ですが、ファンの視線は彼女の大胆な転倒写真と、その山ガールファッションに集中。というのも、大橋は真っ白な美肌を見せつける素足で登山に臨んでおり、紫のウインドブレーカーからチラ見えした太ももには『無茶してるねぇ~笑』『短パンで山登りとは! 切り傷等大丈夫でした?』『素足出したらダニに刺されるよ!』と心配する声や、『御御足が美しい』『野人女子スゲェー好き』『40代に見えない』『下何も履いてないのかと思いました。履いてて安心しました笑』との反応も出ています。
虫や切り傷に対して完全に無防備な大橋の生足登山は推奨されるスタイルではありませんが、やはり世の男性からの支持は熱く、『非常に好感持てる』『5時夢に出てから大胆になったね』『頑張ってるな』『最高じゃないか』『大橋さんの艶感は狙って出せるもんじゃない』と鼻息を荒くする声も散見。大自然のド真ん中にあっても変わらずに妖艶なオーラを放っており、改めて根強い男性ファンのツボを刺激したといえますね」(テレビ誌ライター)
登山好きのための専門メディア「YAMAP MAGAZINE」ではアメリカでの登山体験記として、フォトエッセイの連載を持っていたこともある大橋。コロナ収束後の登山では、大胆な彼女の山ガール“艶コーデ”にも多くの注目が集まりそうだ。
(木村慎吾)