8月25日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演したお笑いトリオ・森三中の大島美幸が漏らしたひと言に共感する声があがっているようだ。
この日の放送で大島は、これまでに何度も共演してきたTOKIOの国分太一に対し「芸人の先輩と絡んでいるみたいな感じなんですよ。ずっと目が怖い。ずっと先輩に見られている感じなんですよ」「目だけで言ったら東野(幸治)さんくらいの怖さがあるんですよ。すごい、めっちゃ怖いっス」と激白。さらに「目を奥にさせるやつ」と言いながら、自身の眼球をまぶたを使って奥に引っ込めるようにしながら、国分の鋭い目つきを再現。スタジオの笑いを誘ったのだ。
「ネット上では『目つきとか視線が怖いというより、たまに目が笑ってない時があって怖い』『目が大きい分だけ、ぽっかり空いたほら穴みたいな目をしてる時がすごく怖い』『国分はいつもニコニコしているけど、笑顔で毒を吐くことがある。そういう時の目が闇。沼。怖い』など、視聴者も国分の目に恐怖しているとの声が続々とあがっているようです」(女性誌記者)
大島にとって国分の目は「行けよ、笑い取れよ」と圧をかけられているように感じるそうだが、国分は「大丈夫だよ!(笑いを取りに)行っていいよ!」の目のつもりだったと言うから、この日の放送で大島と国分のすれ違っていた気持ちは、軌道修正できたのかもしれない?