信頼が裏目に!中川翔子だけじゃなかった、芸能人を襲った「横領事件簿」

 タレントの中川翔子の個人事務所が俳優の内田朝陽の実家の土地を「仮差押え」していることを9月14日発売の「週刊FLASH」が報じた。かつては中川、内田双方の家族は仲がよかったというが、何があったのだろうか。

 同記事によると、今回「仮差押え」がなされたのは東京都港区の40年以上続く老舗レストランが建つ土地。「仮差押え」とは債権回収の手段のひとつで、金銭を支払う義務のある「債務者」が訴訟中に財産隠しなどをしないように、債権者があらかじめ相手方の財産を確保する制度。これにより債務者は自由に財産の処分ができなくなる。

 中川と内田は幼なじみで幼い頃はファミコンなどで一緒に遊んだ仲。中川の母・桂子さんも内田家が営むレストランの常連客で双方仲はよかったという。しかし、状況が変わったのは内田の母・A子さんが中川の個人事務所の事務を手伝いはじめ、やがて経理の一切をまかされるようになってからだという。あるべき資金の一部が消え、確認しても金額が合わない。やがてA子さんによる不自然な送金記録がいくつも見つかり、最終的に桂子さんは資金を使い込んだ証拠をA子さんに突きつけたという。

 現在、中川側はA子さんに対して横領したお金の返還請求をしているところで、仮差押えは正式な裁判に備えたもの。しかし両者言い分は平行線をたどっており、同誌の記者がA子さんに連絡を取ると横領はおろか仮差押えも否定したという。

 A子さんに対しては中川も桂子さんも信頼していただけに今回のことはショックを受けているという。事を荒立てたくはないが、このままでは法廷での解決となりそうだ。

 ネットでは《経理を一人に任せると、不祥事が起きることが多いよな》《一般人からしたら今まで見たこともない額が日々出入りするだろうから、この金額ならちょっとなら‥‥から始まって気づいたら返せない額になってたって感じでしょうか》《どんなに親しい仲でも、たとえ親兄弟との間であっても、金銭の出納を任せたり、借金の連帯保証人になったりしてはいけない》など監査の必要性や親しい人間でもお金を任せるべきではないといった意見が多数寄せられている。

「信頼していた人間から横領されたり裏切られたりするという事件は今回に限らず、芸能人に時折起きています。タレントのデヴィ夫人は個人事務所の経理担当者に横領された過去があり、その総額は5年半で2億7000万円とも言われています。タレントの所ジョージは、CM担当マネージャーから5000万円以上も横領されていたことが09年に発覚。モデルでタレントのアンミカは担当マネージャーに自宅の合鍵を預けるほど信頼していましたが、18年にマネージャーがアンミカの自宅に侵入し、時価100万円相当の高級腕時計を盗み、逮捕されました。売れている芸能人は収入も大きいため、信頼出来る1人に任せたいのかもしれませんが、今回はそれが裏目に出た形です」(芸能記者)

 中川が望むように、穏便に解決できるといいのだが。

(柏原廉)

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