10月14日発売の「週刊文春」が、俳優・東出昌大の新たな恋をスクープした。
それによると東出の新恋人は、30歳手前で米国人の父親と日本人の母親を持つ滝沢カレン似のハーフ美女で、外国人相手に接客する丸の内OL。出会って間もない今年5月頃、東出から積極的にアプローチしたそうだ。
その甲斐あってか、6月には東出の自宅近くに引っ越してきており、東出は合鍵で毎日のように通っているという。
それだけではない。10月上旬に東出が撮影のため滞在していた広島県呉市のホテルにも呼び寄せていたというから、いかにご執心かがわかる。
この件を同誌が東出の所属事務所に問い合わせると、本人に確認したところ「すべて事実」と認めたうえで「現在の東出の状況を考えると誠に不見識な行動であると言わざるを得ません」と厳しいコメントを出している。
この報にネット民からは「離婚してたった1年でこれ。しかも、離婚理由になった彼女とも別の相手。軽薄だな」「全く懲りてない」「(不貞相手の)唐田えりかの復帰もまだ見えないのに、もう別の女性と交際していたの?」など、呆れかえっているようだ。
「10月8日には主演映画『草の響き』が公開されたばかり。これから公開予定の映画も2本決まっています。復帰の兆しが見えた大事な時に、撮影現場に彼女を呼び寄せた。事務所が怒るのも当然だと思います」(芸能記者)
いまだ復帰のめどが立たない唐田は、この報道に何を感じるだろうか。