広瀬アリス“すずの姉”イメージを完全払拭!快進撃のきっかけはあの朝ドラ?

 女優・広瀬アリスの快進撃を10月19日発売の女性誌「週刊女性」が報じた。

 同記事によると、9月下旬、都内のオフィス街にCM撮影中のアリスの姿が。また、翌週には都内屈指の広さを誇る公園で来年4月期放送の恋愛ドラマの撮影に挑んでいたという。ドラマ撮影が半年前から始まっているのは、メインキャストが新型コロナに感染してしまった場合も想定されているが、今回はアリスのスケジュールが理由。来年まで埋まっており、やむなく前倒し撮影になっているという。

 かつては妹である広瀬すずのほうが朝ドラヒロインを務めるなど女優としてリードしていたが、ここにきてアリスの評価が急激に上昇中だという。テレビ局関係者の証言として、昨年放送されたドラマ「知ってるワイフ」(フジテレビ系)では恐妻から可愛らしい女子高生、人柄のいい銀行員まで演じ分けたことも、新たなオファーにつながっていると見られており、同記事はアリスの快進撃はまだまだ続きそうだと締めている。

 ネットでも《すずの姉のイメージはないな。広瀬アリスは広瀬アリスだな》《めちゃくちゃ美形なんだけど、三枚目もこなせる感じが好感持てるし、長く活躍できる女優さんだと思う》《この姉妹は女優としても棲み分けしててどちらも違うタイプのドラマや映画で活躍してるよね》などアリスの注目度はすずに劣らず高まっていることがうかがえた。

「すずは12年に雑誌『Seventeen』でデビュー。15年のドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で連ドラ初出演を果たし、同年公開の映画『海街diary』で演技が高く評価され、数多くの映画賞で新人賞を総なめにしてブレイクしました。一方、アリスも『Seventeen』の出身で、09年デビューとすずより活動開始は早かったのですが、15年にオリコンが実施した『広瀬アリスと聞いて、思い浮かべることは?』という調査では『広瀬すずのお姉さん』という声が大多数。演技力も評価はされていたものの、知名度という点では水をあけられていました。

 ブレイクのきっかけとなったのは17~18年にかけて放送されたNHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』です。この作品で葵わかな演じるヒロイン・てんとぶつかりながら仲を深めていくリリコ役を演じたところ、プロデューサーも絶賛するほどのコメディエンヌぶりを発揮し話題に。このあたりから徐々に“広瀬すずの姉”というイメージが薄れていったと言えるでしょう」(芸能記者)

 20年5月には15分のオムニバスドラマ『Living』(NHK)で初共演を果たした広瀬姉妹。いずれ連ドラや長編でも姉妹共演を見てみたいものだ。

(柏原廉)

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