ハラミちゃん、紅白内定に批判の声もNHKが裏付けた人気の証拠とは?

 ピアニストでYouTuberのハラミちゃんが「第72回NHK紅白歌合戦」への出演が“内定”したことを10月21日、ニュースサイト「スポニチアネックス」が報じた。

 ハラミちゃんは公共施設に置かれた常設ピアノで即興演奏をする様子を収めたYouTube動画で人気に火が点き、現在のチャンネル登録者数は180万人超。昨年7月発売のメジャーデビューアルバム「ハラミ定食」はインストゥルメンタル作品としては異例となるオリコンチャート2位まで上り詰め、来年1月4日には初の日本武道館でのコンサートも決まっている。

 同記事によるとハラミちゃんは紅組の出場枠ではなく、ゲスト出演となる見通し。大物ミュージシャンとの共演や視聴者からのリクエスト曲の即興演奏などが検討されており、NHK局内でも「間違いなくステージを盛り上げてくれる」と期待されているという。

 しかし、ネットでは《これはちょっと違うのではって率直な感想》《YouTuberと地上波テレビ完全に切り離したほうがいいと思う。双方潰し合わずによさを存分に出せると思う》《どうしてもピアニストが必要なのであれば清塚信也さんのほうが適任な気がします》など否定的な声が多数書き込まれている。ほかにも《ピアノ経験者から言わせてもらえば、即興は素晴らしいが演奏そのものははっきり言って下手。というか雑な部分が目立つ。紅白違うんじゃないかな?》《この方のピアノ、テレビで拝見したことありますが、、、正直なにが上手なのかわからないです。即興力は素晴らしいのかもしれませんが、音も綺麗ではないし、技術がまず足りない気がします》といった技術力の不足を指摘する声も目立った。

「同記事内でも触れられていますが、ハラミちゃんは紅白の3つの選考基準のうち『今年の活躍』『世論の支持』をクリアしたため出場が内定したようです。『今年の活躍』とはCDの売り上げやネットのダウンロード数などで決まるので、ハラミちゃんのデビューアルバムの成績やYouTubeが評価されたということでしょう。

『世論の支持』とは、“ランダムデジットダイヤリング方式”というコンピューターが無作為に数字を組み合わせて番号を作って電話をかける世論調査とNHKが独自に行っているウェブアンケート調査の結果を反映させたものと言われています。つまり、ネットでの冷ややかな声とは逆にハラミちゃんの人気が実際に高いと裏付けされたということでしょう。『番組の企画・演出』の面で期待されているのは言わずもがなですね。

 過去の例を見ても、紅白は時代や流行を反映させながら、そこにかなう歌手やタレントに出演依頼をして、そもそも歌唱力や技術だけを問う“実力本位主義”ではありません。19年はピアニストの清塚信也が出場して歌手の島津亜矢とコラボ、20年はYouTuberのフワちゃんが歌手・水森かおりの“応援係”として登場するなど、歌手ではない人たちが“出場”した例は数多い。ハラミちゃんの出場もその中の1つと言えるでしょう」(芸能記者)

 ハラミちゃんはどのように紅白を盛り上げてくれるのか、期待大だ。

(柏原廉)

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