不貞“寛容派”の金子恵美が金爆・歌広場を「アウト」と糾弾したポイントとは

 元衆院議員でタレントの金子恵美が11月13日放送の「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)に出演し、ゴールデンボンバー・歌広場淳による不貞騒動について“一線を越えた”と非難した。

 2016年に一般女性と結婚し、今年8月には第2子をもうけた歌広場だが、今月10日に「文春オンライン」が2020年1月に知り合った20代の女性・A子さんとの“ゲス不貞”をスクープ。それによれば、歌広場はA子さんと避妊をせずに情事を重ね、今年2月に彼女の妊娠が判明すると、「堕ろしてほしい」などと要請。結果的にA子さんは14週目に破水し、中絶を余儀なくされることになった。

 歌広場は今回の報道を受け、ブログで謝罪の弁を綴ると、活動の自粛を発表。事務所も報道を「おおむね事実」だとしている。

 過去に自身も不貞の“サレ妻”という立場を2度にわたって経験している金子は、この騒動について「著名な男性ばかりが社会的制裁を受けるというのはフェアじゃないと思う」と不貞をした女性側にも非があると指摘。続けて、「ただ、このケースはダメ。これはダメ」「女性の体を傷付けているというこの事実は、女性の敵ですよね、やっぱり。妻から言うと、外に奥さん以外のお子さんができるのは許せないんですよ。私も夫の時にそれを確認しました」と述べ、中絶という結果をもたらしてしまった点に着目した。

 金子は「妻にとっても、すごく自尊心を傷付けることであるけれども、それ以上に生まれたばかりの子供、この後、生まれるかもしれない子供のことを考えたら、ほかに腹違いの子ができることを考えると、この子供のことを考えたらダメ」とし、改めて歌広場の不貞を「この人はラインを超えてしまった。絶対超えちゃいけないラインを越えてしまったから、このケースはアウトだと思う」と厳しく非難した。

「金子といえば、かねてより芸能界の不貞報道には寛容なコメントを残すことが多く、『不貞は家庭の問題にすぎない』とのスタンスを示し、昨年10月には著書『許すチカラ』を発売したほど。『一度、過ちを犯した人を、再起不能になるまで袋叩きにする今の世の中に疑問を感じる』とも語っており、不貞報道のたびにコメントを求められるも、あまり厳しい口調になることはありませんでした。

 そんな金子が『この人はラインを越えた』『このケースはアウト』としたのが今回で、避妊をしなかったことによる妊娠と、その後の中絶という結末を糾弾。珍しい論調にはなったものの、世間からは『不貞にアウトのラインなんてあるの?』『不貞という行為自体がすでにアウトであり、内容は関係ない』『妊娠しなければいいとかいう話じゃないですよね』『普通の家庭では不貞しただけでアウトですよ』など疑問の反応が寄せられ、女性目線の代表というよりは、あくまで“金子基準”のジャッジだったと言えそうです」(テレビ誌ライター)

 なお、同じくゴールデンボンバー・鬼龍院翔が結婚発表の4日後に「文春オンライン」から10年にわたって親密にしてきた女性との二股交際を報じられていたが、金子は同番組の中で「10年っていっても、結婚前の話でしょ。このタイミングで(二股スクープを)出されてむしろかわいそうだなと思っています」と鬼龍院に同情。さらに、「おめでたいことに水を差すのはなんだろうって思うんです」「鬼龍院さんに私は同情しています」と報道側への苦言を残していた。

 鬼龍院はセーフ、歌広場はアウトというのが、金子の見解だったようだ。

(木村慎吾)

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