11月25日、木村拓哉が自身のインスタグラムを更新した。今月13日に誕生日を迎えた木村だが、この日、共演者からプレゼントを贈られたという。
「木村はインスタにて、《今朝、共演者の方から“遅ればせながらおめでとうございます!”っと、またまた素敵な雪駄を頂きましたぁ~!!》とコメントし、雪駄を履いた写真をアップしました。木村は現在、京都で大作映画の撮影をしており、その合間に共演者からプレゼントされたようです」(芸能記者)
木村が撮影中の映画といえば先日、ロケ現場となっている京都に、妻・工藤静香が顔を出していたと「女性セブン」が報じ話題に。記事によれば、工藤は同映画の出演者である綾瀬はるかと仲がいいらしく、コロナ回復後の彼女を心配して、はるばる駆けつけたというのだ。これにはネットで、「心配だからってわざわざ京都まで来たの?」「旦那の仕事場にしゃしゃり出てくるのは如何なものか」などと物議を醸した。
その一方、別メディアでは工藤の京都入りについて、ある不穏な噂が飛び交っていると伝えている。
「11月24日のニュースサイト『覚醒ナックルズ』によると、過去、京都で撮影された木村主演の大作映画の裏にて、“木村がある共演女優と深い関係になっていた”という噂が一部で流れたことがあったそう。現在撮影中の新作映画は、木村と綾瀬以外のキャストはまだ発表されていませんが、その噂になった女優も今回の撮影に参加しているそうなんです。そのため、工藤による京都入り理由について、女優との関係を心配して木村の様子を見に行った可能性も浮上しているとのことです」(前出・芸能記者)
木村が過去に共演女優と深い関係にあったか定かではないが、今回、映画に無関係の工藤が京都入りしたことで、様々な憶測があがっているようだ。