肩こり、頭痛、不眠、イライラ……女性特有の不調はどう改善すればいい?

 月経周期の乱れや閉経による女性ホルモンのゆらぎは、肩こりや頭痛、イライラ、疲れ、不眠、気分の落ち込みなど、さまざまな不調につながります。

 これらを予防・改善するには、日々の食事で女性ホルモンのバランスを整えることが重要です。そこで、ホルモンバランスの改善に役立つオススメの食材と摂り方のコツを、婦人科医の松村圭子さんと管理栄養士の渥美まゆ美さんにうかがいました。

■オススメ食材1:マグロ・カツオ

 マグロ・カツオは、女性ホルモンの1種であるエストロゲンの代謝を助けるビタミンB6が豊富。ビタミンB6は水溶性のため加熱による損失が多く、鮮度のあるうちに生で食べるのがよいようです。

■オススメ食材2:アボカド

 パントテン酸が含まれるアボカドは、ストレス緩和に役立つため、イライラの予防改善に効果が期待できるとか。同様にパントテン酸を豊富に含む納豆やそばと組み合わせると、より栄養バランスを整えやすくなるそうですよ。

■オススメ食材3:ナッツ類

 ナッツ類に豊富に含まれるビタミンEは、ホルモン分泌のコントロールに役立つそう。血液循環を整える働きもあるため、冷えによる不調を予防・改善にもうってつけなんだとか。同様に、ビタミンEが豊富なかぼちゃやブロッコリーと組み合わせてサラダにしたり、おやつにしたりして取り入れるとよいようです。

■オススメ食材4:大豆全般

 大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンの働きを助けます。大豆からの吸収率はあまりよくないため、納豆、味噌、豆乳、油揚げなど、さまざまな大豆商品をこまめに食卓に取り入れるとよいそう。

■オススメ食材5:スーパーフード

 最近では、スーパーフードを健康のために取り入れる人も増えてきています。例えば、マカは女性のバランスを調整するかもしれないと最近注目され始めているとか。サプリメントやドリンクなどで補完的に補うことは、忙しい日々でも手軽にホルモンバランスを整える方法の一つなんだそうですよ。

 ただし、医薬品や医薬部外品は、多量に飲んだり常用したりすると、成分の過剰摂取となって健康に悪影響を及ぼすことがありますので、むやみな摂取は控えましょう

 ホルモンバランスにかかわる栄養素は、身近な食材から摂取することが可能です。日々の食事で内側から体調を整え、不調を防ぎましょう。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

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