長身のイケメン俳優として女性のハートをわしづかみにした豊川悦司。しかし、そんな豊川も加齢には勝てないのかもしれない。
矢田亜希子が12月7日にインスタ公開した写真の豊川が「別人のよう」と指摘されているのだ。
矢田は95年のドラマ「愛していると言ってくれ」(TBS系)で豊川の義理の妹を演じた。その関係は今も続いており、矢田はしばしば豊川と会っているようだ。今回も豊川と会い、海鮮バーベキューをしたことを報告している。
写真の豊川は紺色のダウンにデニムと若々しいスタイル。しかし、ロン毛は白髪交じりで59歳の年齢を感じさせる。
「プライベートで気が緩んだのか、あるいはふっくらしたからなのかわかりませんが、若い頃の精悍なイケメンイメージからは、いささか離れてしまっているようです」(女性誌記者)
矢田のコメント欄には「本当の兄弟みたい。素敵です」「愛していると言ってくれを思い出した」と絶賛の声が寄せられているが、ネットには「トヨエツとは思えない」「別人かと思った」とのコメントも。
「とはいえ59歳という年齢を考えれば十分若々しい。しかもスタイルは以前とそれほど変わったようには見えません。矢田が昔から変わらず若く見えるので、横に並んだことで老けたように感じるのかみしれません」(前出・女性誌記者)
ぜひとも次回作で、改めてキリッとした姿を見せてほしいものだ。