「逃亡医F」で涙する日が来るとは!トンデモ脚本だからこそ際立った「義理と人情」

 成田凌演じる天才的なオペ技術を持つ脳外科医の藤木圭介が、恋人であり同僚でもある八神妙子(桜庭ななみ)を殺害した容疑をかけられ、逃亡しながらその道中で“代用品を使ったオペ”をするドラマ「逃亡医F」(日本テレビ系)。

 第1話から船医が手術をあきらめるほど腕に大けがをした海洋観測士・沢井美香子(森七菜)に対し、あえて腕を斧で切断。オペ用顕微鏡の代用品として氷を使って拡大鏡を即席で作り縫合。あまりのグロさとリアリティのなさに多くの視聴者が悲鳴をあげたことは言うまでもない。それ以降も灯油用ポンプで血液を吸引したり、工具としてのドリルで頭蓋骨に穴を開けたり。さらには施術された患者たちが怖いほど痛みに強かったり、治癒力が高かったり。そのためネット上では「トンデモ脚本だから笑えるドラマ」「成田凌がひたすらシリアスに演じるコントドラマ」「クセになるとんちきドラマ」などと呼ばれているようだ。

「ところが2月26日放送の第7話に『まさかこのドラマを見て涙する日が来るとは!』『本格ミステリーかと思って見始めて、コントみたいなドラマだと知って笑いながら見てたのに、今日はうっかり感動の涙』『トンデモ脚本だからこそ、社会的弱者と藤木との義理人情が際立って泣ける』など、驚きの声があがっているんです。

 この日の放送でも、成田演じる藤木がセルフオペをするというとんちきな展開があったのですが、それよりも中村蒼演じるミャンマー人・モーをリーダーとする外国人労働者たちと、六平直政演じるノムをリーダーとするホームレスたちが、藤木を逃がすために自分たちがおとりになるという展開に注目が集まり、涙を誘われた視聴者が多かったようです」(テレビ誌ライター)

 成田にとって代表作と呼べるドラマになるか。

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