グウィネス・パルトロウが人気コメディドラマ「ディフィカルト・ピープル」のコメディエンヌであるジュリー・クラウスナーから非難された。
ジュリーはグウィネスが友達のフリをしながらも、背後では違うこと言っているタイプの人間だとして、「最悪な人間」の1人に挙げ、ニュヨーク・ポスト紙に「ああいう人たちはみんな良い友達のフリをするんだけど、背後ではひどいことを言うのよ」「グウィネス・パルトロウなんて‥‥話がたくさんあり過ぎるわ。色んな形の裏切りね」とコメントした。
「ディフィカルト・ピープル」ではビリー・アイクナーと共に付き合いが難しいニューヨーカーたちに苦戦する主役を演じているジュリーは、グウィネスがどんなことをしたのかという詳細については触れなかったものの、最近ではカッピング療法にはまっているようであるため、今はもうそんなことはしていないかもしれないとだけ語った。