橋本マナミが激白「死体役ばかりでいろんな死に方をした」20代の不遇時代

 5月25日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)にゲスト出演した橋本マナミが夫をオトしたテクニックを明かし話題になっているようだ。

 この日の放送では、女が吠える「妬ましいヤツ」をテーマにトークを展開。「飲み会で急にクネクネする女」についてトークが弾んでいる中、橋本は「雑誌で勉強して身につけました」と自身がクネクネすると告白。さらに「仕事のためにやっていたんですが、プライベートでもやり始めて、それで結婚しました」と明かし、スタジオでは共演者から拍手が巻きおこった。

 MCの上田晋也から「ご主人はその手法に引っかかったの?」と質問されると「はい、多分」と笑顔を浮かべ、「髪を耳にかけるときに交差させる(右手で左耳に髪をかける)と艶っぽく見えたり、お酒に酔ってきた時にちょっと首をかしげて半目で相手を見つめるんです。みのさん(みのもんた)とかすごい大喜びでした」と具体的に動作を見せながらレクチャーした。

 橋本はこの話のほかにも、10代の頃から芸能活動していたものの、同世代の栗山千明や深田恭子はどんどん売れていくのを横目で見ながら「2時間ドラマの死体役とか、20代の頃はいろんな死に方をしました。生きている役の方がうらやましかった」と赤裸々に語った。

「橋本は放送中の深夜ドラマ『先生のおとりよせ』(テレビ東京系)で、向井理演じる小説家・榎村遥華、そして北村有起哉演じる、豊かなバストの女性を魅力的に描くことで人気のある漫画家・中田みるくから、マドンナとしてあがめられている艶っぽい編集者・九堂今日子を演じているのですが、首をかしげたくなる演技力のため、ネット上には『生きてる役だけど、あの演技はちょっと‥‥』『大手のオスカーを辞めてグラビアで売れて、今は医師の妻で1児の母。女としては栗山千明や深田恭子に勝ってるじゃん』『橋本が実名入りのコメントばかりしてたから、見てるこっちがハラハラした。あれは言わないほうがよかったと思う』といった声があがっています」(女性誌記者)

 橋本演じる九堂今日子に対し「橋本らしいキャラで似合っていると思う」という声も少なくないので頑張ってほしいものだ。

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