7月23日深夜放送の「二軒目どうする?」(テレビ東京系)にゲスト出演した松本若菜。2007年放送の佐藤健主演「仮面ライダー電王」(テレビ朝日系)で女優デビューを果たしたものの、8年前までバイトをしていたと告白。東京・新宿にある鰻をはじめとする和食店の「登亭・新宿店」でバイトしていたことは有名で、この日も博多大吉が「吉本の、鰻なんて食べられないような芸人がその店に通ってて、おかしいなと思ってたら『とんでもない美人がいる』って。それが松本さん」とエピソードを語った。
しかし、そんな微笑ましい松本の話が霞んでしまうような仰天エピソードを、松岡昌宏が明かしたことが話題になっている。
松岡によると、「それこそ国分(太一)さんがよく言ってたのが、国分さんがいつも行ってたガソリンスタンドに、とんでもなく可愛い子がいるっていうのがあまりにも広がりすぎて、みんながそのバイトの子を見に行くぐらい(有名だった)。そのガソリンスタンドから遠い場所にあるコンビニの店員ですら『可愛い、可愛い』って言ってたのが、吉高由里子さんなんです」。さらに、吉高と話がしたい人でガソリンスタンドに行列ができていたことを明かしたのだ。
「2021年10月4日に吉高が自身のツイッター上に投稿した高校時代17歳の頃のプリクラを見れば“とんでもなく可愛い子がいる”と噂になるのも納得でしょう。現在の吉高より細眉ですが、それが適度なギャル感と相まってめちゃくちゃ可愛いですからね」(女性誌記者)
ギャルテイストがほんのり香る吉高が、噂になるのも頷ける。