女子アナ史上ナンバーワンと言っても過言ではないだろう。フリーアナ・高橋真麻の爆食ぶりのことだ。
撮影の合間にお弁当を2つ食べるなどザラで、2ポンド(約900グラム)のステーキをぺろりと平らげたこともある。いきつけのステーキハウスには真麻の名前を冠したステーキセットがあり、2ポンドのヒレステーキに生野菜が1皿、ライスが2皿という超デカ盛り。今は全盛期に比べて少食になったというが、健啖家であるのは間違いない。
そんな真麻がたくさん食べてしまう理由を9月13日のブログで明らかにした。
この日、真麻は1人でもんじゃを食べに行き、「誰かと一緒だと1人1.5~8人前(2人前弱)くらいでお腹がいっぱいになるのに1人で黙々と食べていたら3人前ペロリ」とコメント。1人で食べると大食いになってしまうと明かした。
「真麻のブログは食べ物に関する投稿がほとんどで、食生活がまるわかりです。ブログで真麻の食生活を振り返ってみると、たくさん食べている時は1人のことが多い。逆に家で家族と食べるとそれほどでもないような気がしますね。真麻の言うことは合っているかもしれません」(週刊誌記者)
コメント欄には「1人で食べる時は会話しないので食べるペースが早く倍は食べられます」と真麻の意見に同意する声も。しかし、懐疑的な声も少なくない。
「真麻の説は、そもそも3人前を食べられる胃袋があってこそ成り立つのではないでしょうか。普通の人は1人で食べたとしても1人前しか食べられないでしょう。真麻が大食いなのは1人で食べるからではなく、そもそも大食いなんですよ」(前出・週刊誌記者)
2人目を妊娠して以降、原因不明の腹痛に悩んでいるという高橋真麻。早く元気になって以前のような“フードファイト”ぶりを見せてほしいものだ。