女優・伊原六花が11月24日に自身のYouTubeチャンネル〈伊原六花のSTEP&GO〉で披露したバブリーダンスが大バズリ。その後3週間で661万回の視聴回数となっている。
伊原は、高校のダンス部でキャプテンを務めた17年8月の「日本高校ダンス部選手権」でみずからセンターに立ち、「バブリーダンス」を披露。大きな話題となり、10月には広瀬アリス、広瀬すずなどが所属するフォスターに所属し、芸能界デビューを果たした。
いわば、芸能界入りのきっかけとなったダンスを5年振りに再現する形で、当時のダンス部員を極力集めて猛練習。披露するや、「完全再現どころかオトナの艶気が加わってパワーアップ!」「紅白に出演してほしい」などの称賛の声が相次ぎ、前述の視聴回数となった。
しかしながら、動画のバズリを不安視する声もある。
「伊原は、土屋太鳳主演の『チア☆ダン』(TBS系)でドラマデビュー後、映画、舞台と着々と活躍の場を広げ、Disney+の配信ドラマ『シコふんじゃった!』では葉山奨之とW主演を務めるなどキャリアを積み上げています。しかしながら、女優としての知名度はいまだ全国区に至っているとは言えず、バブリーダンス頼みの女優になってしまわないかが心配です」(芸能関係者)
広瀬すずがTBS系ドラマ初主演で話題の23年1月期の連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」では、広瀬演じる浅葱空豆のアルバイト仲間役を伊原が務める。21年公開の永野芽郁主演の映画「地獄の花園」では、伊原が脇役のOLを、オーラを絶妙に消して好演。エンドロールで伊原が出演していたことに気づいた観客も多かったという。
ダンスのみならず、伊原が女優界のセンターに立つ日は来るのか。
(所ひで/YouTubeライター)