麒麟の田村裕、オール巨人らのモノマネで観客を笑いの渦に巻き込む、お笑いコンビのプラス・マイナスの兼光タカシ。2022年12月に完成した都内の新居では、うれし過ぎて兼光本人の笑いが止まらないようだ。
プラス・マイナスは2021年、大阪府豊中市に本社を置く住宅総合メーカー「パナソニック ホームズ株式会社」(以下、パナソニック ホームズ)の「WEBイベント」レポーターに就任。同社が提供する住宅の基本性能や技術を伝えてきた。
パナソニック ホームズの「構造の強さ」「暮らしやすさ」を体感、体験していく中で、ある日兼光は「私、パナソニック ホームズさんで家を建てることになりました」と宣言。1年後の22年12月、ついに念願のマイホームが完成した。
“土地は狭くても広いLDK”“大地震でも安心できる耐震構造”など、兼光のこだわりは尽きない。パナソニック ホームズは2月12日(日)、WEBイベント スペシャル「プラス・マイナス 兼光さん はじめての家づくりストーリー」を開催(※1)。兼光の住まいづくりについて、同社との出会いからマイホーム建築を決意したきっかけ、実際のプランニングから仕様の決定まで、新居完成までのプロセスを詳しく紹介する。
同イベントでは、相方・岩橋良昌の“兼光邸訪問”も見逃せない。兼光本人が完成したばかりの新居を案内し、岩橋が面白おかしくレポートする。スタジオにはゲストとしてタレントのSHELLYとフリーアナウンサーの政井マヤが出演。スタジオと兼光邸を中継でつなぎ、女性ゲスト2人がさまざまな質問をぶつけ、兼光と岩橋が笑いを交えながら答えていく。
「なんといっても、兼光のこだわりの新居が見ものです。兼光は麻雀が趣味でプロ雀士の資格を持っています。新居では、趣味の麻雀用の部屋も持ちたいと語っていました。また、傾斜した天井を生かした寝室シアター、広々としたLDK、全館空調システムなども必見。約21坪の土地に建てられた新居には工夫がいっぱいありそうです。21年11月に結婚を発表した20代後半の女性も、新居を気に入っているのではないでしょうか」(芸能記者)
公開日の2月12日が楽しみだ。
(石田英明)
※1 2月12日(日)10:00-11:00/15:00-16:00/20:00-21:00開催(同内容の番組を3回配信)。PC、スマートフォン、タブレットで視聴可能。
視聴は下記URLから申し込む。
https://homes.panasonic.com/live/web-seminar/