3~4月の新たな生活がスタートするときには、こんな“あるある”が。たとえ失敗しても安心してください。みんな“やらかして”いるんですよ!
■ガスの開栓を忘れて風呂に入れない……
引っ越しが終わった夜、ガスを開栓するのを忘れていて「風呂に入れない!」というのはよくあるお話。「ようやく落ち着いた……」と思っても、これはちょっとショックですよね。ガスの開栓は基本的に業者に依頼しなくてはなりませんから、あらかじめ手配しておきましょう。
■洗濯機の設置ができない……
洗濯機を設置するときに、「水道とつなぐホースの口の形状が合わない……」というのもよくありますよね。また、ホースが短か過ぎて延長ホースが必要というパターンもあります。しっかり準備しておきたいものです。
■鍋やフライパンから直食いする……
一人暮らしを始めたばかりだと、調理後の盛り付けや食後の皿洗いが面倒で、「つい鍋やフライパンから直接食べるようになる……」という人は多いです。
■トイレのドアを閉めなくなる……
これも一人暮らしではよくありますよね。これが習慣化してしまうと、誰かが来たときもつい開けっ放しで用を足してしまうことも……!
■布団が敷きっぱなしに……
布団で寝ている人は、そのうちたたむのが面倒になり、敷きっぱなしの“万年床”になるものです。でも、これは要注意。敷布団の下がカビだらけになったり布団にダニがわいてきたりすることも。寝ているときは想像以上に汗をかくものです。こまめに干すようにしましょう。