ジャスティン・ビーバー(22)とソフィア・リッチー(18)が破局したと報じられている。別れを切り出したのはジャスティンのようで、ライオネル・リッチーの娘でモデルのソフィアとの関係が本格的に発展する前にクールダウンさせたかったようだ。
2人は1カ月間交際していたとみられているが、複数の情報筋よれば、2人は正式に付き合っていたわけではなく、今は恋人をつくりたくないジャスティンが熱を帯びてきた2人の関係に終止符を打つことにしたのだという。
関係者の1人はE!オンラインに「2人は正式には交際していませんでしたよ。もっとカジュアルな関係で、楽しんでいました。かなり熱を帯びていましたよ。今ジャスティンは真剣交際をするつもりはないので、クールダウンさせたかったんです。意図的にそうしたわけではなく、自然にそうなった感じなのです」と話す。
こんな破局のニュースが流れる前、ソフィアはジャスティンとの関係が特別なものだとし、「私たちは特別な関係なの。ジャスティンは話しやすいの。ロサンゼルスではそんな人を見つけるのが難しいのよ」と話していたばかりだった。