今年1月にタレントのベッキーとの不貞スキャンダルが発覚した「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音。ベッキーは、いまだ以前のような芸能活動もままならない中、9月29日発売の「週刊文春」で、タレント・ほのかりんとの熱愛がスクープされた。
しかもほのかは、19歳の未成年だというのに、川谷と酒を酌み交わし泥酔していたことも明らかに。この影響でレギュラー出演していたNHK・Eテレの「Rの法則」と舞台「Luna Rossa」を降板する事態となった。
そんな川谷に対してネット上では「川谷と付き合うと女は不幸になる」「さげチ〇すぎる」「また、ゲスノートの犠牲者が増えてしまった」などの批判とともに「ゲスは(ほのかを)どうするの? 捨てる? 責任取る? 知らんぷり?」という意見もあった。
付き合う女性を次々と不幸にしている川谷。にもかかわらず、ベッキーの時は、公に会見しての謝罪はなし。ほのかとのことも沈黙を貫いている。そして、売れない時代から川谷を支えてきた妻とは離婚した。
「ベッキーの時は妻を差し置いて不貞関係にあったベッキーを実家に連れて行った。今度は、ほのかが未成年と知りながら公の酒場で飲酒させるなど、配慮が足りないにもほどがある。そして、問題が起きても責任を取るどころか、知らんぷり。一体どんな神経をしてるんでしょうね」(芸能ジャーナリスト)
いっそ「デスの極み川谷」にでも改名した方がいいとの声もあるが‥‥。