ゲスな生き様ではなく、ルックスをここまでブッタ斬った人は今回が初めてかもしれない。
「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が19歳のタレントほのかりんと交際していることが発覚。そのほのかには川谷と出会う前から交際していた年上のイケメン彼氏がいたが、川谷との二股がバレてしまい破局。現在は川谷と半同棲中とのこと。
自身の欲求で元妻やベッキーをドン底に突き落としたにもかかわらず、相変わらずの下半身ぶりに批判が集まった。しかも、未成年のほのかと飲酒デートしていたことがわかり、活動を自粛することが決定。バンドメンバーまで迷惑をこうむることになった。
そんななか、おぎやはぎの2人があえて視点を変えて、川谷のルックスについて言及。その批評が容赦なさすぎだと話題になっているという。
「『おぎやはぎのメガネびいき』(TBS系)の9月29日深夜放送回で川谷の話題となった。おぎやはぎの2人は川谷をアーティストとしては『才能の塊』と絶賛するも、矢作兼は『顔がさあ、ダメじゃん‥‥絵音クン。もし、顔が松田翔太だったら、誰も叩かないんじゃないの?』と世間から叩かれる原因がその顔面にあると指摘。小木にいたっては、『確かに、これ妖怪の顔だもんね。気持ち悪い妖怪の顔。髪形も目しか出てないし』と妖怪扱いしていました。同番組では小木が行き過ぎた発言で炎上することもしばしばですが、今回は小木に同調する声が圧倒的に多かったようです」(エンタメ誌記者)
不貞相手のベッキーが新聞広告で髪型をバッサリ切った姿を披露し、世間を驚かせたが、自粛中の川谷もいっそ坊主頭で出直してみてはどうか。
(田中康)