テレビで「何でもマヨネーズをかけて食べる」シーンを披露し、お茶の間を驚かせたのが女性弁護士の大渕愛子さん。本人曰く「マヨネーズを食べないと痩せてしまうという体質」なのだそうです。
世の中の女性弁護士たちが皆、大渕愛子さんのような食生活を送っていないことを願いたいところですが、実際の女性弁護士は日々多忙なのはもちろん、「お金もない」と嘆く人も少なくありません。
そこで女性弁護士たちの間で活用されているのが、サッと食べられる「立ち食い系」。今はそばやうどんだけでなく、ステーキや焼き肉店なども登場しているので、女性弁護士たちにはそれらのお店でランチを済ますという人も多いのだとか。
また、ある女性弁護士さんは連休中もご出勤。ミーティングや勉強会などが立て続いて、なかなか料理も買い物もする暇がなく、冷蔵庫がすっからかんという日も珍しくないとか。
意外や女性弁護士さんも、食にうつつを抜かしている暇はないようですね。